ペトラ遺跡日帰りツアー参加ー2018年GWイスラエル旅行その20

イスラエル旅行8日目。今日はペトラ遺跡の日帰りツアーに参加します。

イスラエルからペトラ遺跡への日帰りツアーは、テルアビブとエイラットの2箇所から出ていてます。エイラットはアカバ湾に面するイスラエルの都市でヨルダンとの国境の近くなんですが、そこまで自力で行くのが超大変なのでテルアビブからのツアーに参加することにしました。

テルアビブからでもエイラット経由でワディアラバ国境を超えるのでバスでは時間がかかります。朝4時集合して帰りは深夜になるというハードスケジュールでした。

とはいえ、安息日の金曜日でもテルアビブからペトラ遺跡まで連れて行ってくれるのは助かります。

こちらのサイトで予約しました。

集合

朝4時にグランドビーチホテルに集合です。遅刻は厳禁で30分前には来てくれとのこと。つまりは3時半集合。

グランドビーチホテル

ビーチから徒歩わずか3分のGrand Beach Hotelは、212室の設備の整った客室(無料Wi-Fi付)、伝統的なイスラエルのビュッフェ式朝食、テルアビブを一望する屋上プールを提供しています。 全てのモダンな客室は全面改装済みで、エアコン、液晶テレビ、ミニ冷蔵庫、セーフティーボックスが備わっています。...

宿泊中のアパートから歩いて5分くらいの場所です。しかしそれでも起床は3時。ほとんど寝てませんでした。

歩いてホテルへ。

深夜のテルアビブ市内

きっかり30分前に到着しました。参加者は予想以上に多いようで、既に20人くらい待ってます。女性グループ、カップル、夫婦が数組。ほぼ白人でインド人風がひと組。

ホテルの玄関

と思ったら中国人グループ登場。テルアビブで始めて中国人見ました。

最終的には40人くらいになりました。1人で参加している白人女性、白人男性も数人いますので1人参加でも問題なさそうです。

バスは4時ごろホテルの前に到着しました。

想像より大きい観光バス

出発

バスに乗り込みます。運転手が名簿を持っていて、名前を確認してから乗車しました。

出発時の車内。乗車率80%ほど。4:10にグランドビーチホテルを出発しました。

途中、バスどこか別の集合場所にもより、最終的には満員になりました。

朝日が登ると窓の外は一面の砂漠というか荒野でした。

夜が明けてきた

朝日に砂漠が映える

こんな景色ばかり

6時半ごろドライブインで20分の休憩となりました。トイレは綺麗で、カフェやスーパーもありました。

ドライブインで休憩

エイラットに向かって出発。

Eilatと書いてある

ワディアラバ国境に到着

午前8:30頃、イスラエルとヨルダンとの国境であるワディアラバに到着しました。いよいよ国境越えです。

国境の駐車場に到着

まずバスを降りる時にイスラエルの出国税をガイドかドライバーに払いました。

65USD か250シュケルでした。USDがなかったのでシュケルで払いましたが、計算するとドルのが少しお得ですね。

出国税払いますとバーコードの紙と胸にはるシールを受け取りました。ツアー客であることの識別シールのようなものです。

こういうの

バスを降りたところでガイドから説明があり、IC付きのパスポート(バイオメトリクスパスポート)とそうじゃないパスポートで分けられました。ICが付いてないと手続きがちょっと面倒みたいですね。中国人グループがIC付きじゃかったみたいですが、ほとんどの客がIC付きパスポートのグループになりました。日本のパスポートも当然IC付きです。

グループについてイスラエル側国境まで歩いて行きます。

イスラエルの出国審査ではパスポートをスキャンして、写真をとって終わりです。意外とあっさりでした。

途中、免税店もありました。空港にある免税店の小さい版みたいな店で酒とかタバコとか売ってました。

免税店を出ますと国境に向かう前にもう一度パスポートをチェックがありました。

歩いて国境をこえます。非常に国境って感じがする何もない道です。

ヨルダン側にはいりますと、まず荷物検査がありました。結構適当でした。

荷物検査を終え、グループの列について歩いていき、ヨルダンのビザを買います。ビザの購入場所でヨルダン側のガイドが待っていました。

ビザの購入や入国手続きはすべてガイドが案内してくれるので安心です。迷うことはありませんでした。

ビザは60USD(もしくは250シュケル)でした。ヨルダンでのシュケルとドルのレートの差でしょうか。イスラエル出国税(65USD、250シュケル)の時よりもUSドルのがお得ですね。

USドルを持ってなかったのでシュケルで払いました。

お金を払ってパスポートを預けまして、カフェでしばらく待ちます。

ヨルダン側国境にあるカフェ

カフェの奥が免税品店なのか民芸品や帽子などの衣類、置物なんかも売ってました。

民芸品が売っている

ぬいぐるみも売っている

ビザの発行は結構時間がかかります。この日の参加者が多かったんだと思います。同じツアー客でも日帰り組と宿泊組で分かれているようでした。

4、50分くらい待ったところで日帰り組が呼ばれました。ガイドからパスポートが返却されてビザの発行と入国審査が完了。呼ぶまで、またカフェで待てとの指示がありました。

ヨルダン入国

カフェでさらに20分くらい待ちますとガイドがやってきました。ようやくヨルダンへ入国できます。

バスまで歩く

入国時は入国審査で押されたスタンプをみせました。

バスはまた満員でした。

イスラエルの国境に着いてからヨルダン側のバスが出発するまでに2時間弱かかりました。

お昼休憩

バスは乾いた山道をはしります。

こんな岩山がゴロゴロある

ガイドはヨルダン人。ノリの良い人で冗談を交えてツアーの説明をしてますが全然面白くないです。(私の英語力の問題もある)

人数チェックをするガイド

12:30ごろ広めのドライブインにイン。20分の休憩です。

ドライブインの入口

トイレも綺麗でした。

ここで10シュケルのスナックだけ購入して食べました。

外はものすごい景色。

地球じゃないような幻想的な景色

ペトラ遺跡到着

ペトラ遺跡に到着しました。バスを降り、駐車場でガイドの説明を聞きます。

内容は忘れた

ガイドについて歩いていきます。大きな荷物はバスに置いたままで大丈夫そうでした。

ペトラ遺跡に向かうツアー一行

空は曇っているので全然暑くありませんでした。イスラエルのマサダ要塞のほうが全然きつかったです。

曇り空の下歩くツアー一行

帰りの集合場所となるレストランの場所も説明されながら、チケット売り場へ。

立派なチケット売り場

ガイドがチケットを買っている間、観客席みたいなところで座って待ちます。

観客席からの広場の眺め

ガイドが戻ってきてチケットを手渡されました。

チケットをもらったらペトラ遺跡目指して歩いていきます。

再び歩き出すツアー一行

チケット買ったあたりは町になってますが、この建物を過ぎると、ひたすらこんな景色です。

ゴツゴツした岩山も多くなってきました。

途中で見つけた柱の跡?ガイドの説明がありましたら残念ながら聞き取れず。

それっぽいもの発見。

王家の墓

岩山の間を抜けていきます。

シークと呼ばれる岩の隙間を抜けていきます。狭いところは馬車に注意です。(フンにも)

こんなところも歩く。

シークを抜けると、

ペトラ遺跡といえばこれ。エル・カズネ神殿。

エル・カズネ神殿

中には入れません

ここで少し自由時間があり記念撮影などができました。

そしてさらに奥へ。

この岩山を抜けると

広いところに出ました

このあたりには大小様々の神殿群があります。

スターウォーズっぽい

ボロボロですが

崩れている神殿がたくさん

このあたりでガイドと別れ、フリータイムになりました。各人観光しながら町まで帰って、レストランに集合する流れです。

適当に神殿を見て回りました。高台みたいなところがあって景色がよかったです。

高台に登るツアー客

思わず記念撮影

ヤギもいる

テルアビブに帰る

集合場所のレストランに行くとほとんどのツアー客がすでに食事中でした。ウエイターに案内してもらい、席に着きます。

ランチはブュッフェ形式でした(なぜか写真なし)

飲み物代は別でした。席で注文してその場で払う形式です。

あまり食欲がなかったのでほとんど食べませんでしたが、ツアー客の欧米人は山盛りに食べていました。

ってか、ヨルダン携帯入んないですね。。。AISの周遊simを使ってるんですが、たしか範囲内だって書いてあったような。。

ランチの後、バスが迎えにきて帰路につきました。

帰りのバス車内

国境が8時に閉まるようでちよっと急いで帰ります。

再びワディアラバ国境

夜7:30ごろにワディアラバ国境に到着しました。皆でバスを降りてパスポートコントロールへ向かいます。

ヨルダン側の出国手続きは、まず手荷物検査をしました。

つづいて出国審査で、窓口でパスポートを渡したらスタンプ押されて帰ってきました。特に質問はなし。

出国審査後、ここまで案内してくれたヨルダン側のガイドと別れます。

ガイドにお礼を言って、国境を通過します。

イスラエル側でもまずは荷物チェック。その後入国審査に行きます。

入国審査で聞かれたのは名前だけでした。

なんか国境の人たち。ヨルダン側もイスラエル側もとてもフレンドリーでした。

イスラエル側の国境で手続きが済むと、エイラット行きのバスとテルアビブ行きのバスが待っていました。

テルアビブ行きのバスにのり、朝出発したグランドビーチホテルについたのは0時を過ぎてました。

長い1日でした。

続く