ニュルンベルクの旧市街を一通り観光した後は、昨日と同じFKK PalmasとVenetiza へ行きました。
タクシー配車アプリmytaxiを使ってもなかなかタクシーが捕まらなかったので、ニュルンベルク中央駅まで行ってタクシーに乗りました。
駅ではタクシーが列をなして待ってました。この配車アプリもまだまだ改善の余地ありですね。
駅からPalmasまで20ユーロくらいでした。
受付で「ここに来たのは2回目だ」と言うと、入場料は昨日よりも10ユーロやすい25ユーロでした。初回は高いのかな。
シャワーを浴び、バスタオルを巻いて中庭に出てみますと、ドイツ人のおっさん達がめっちゃいっぱいいました。平日の夕方だから空いてると思ったのに。。。
プールサイドの一角では全裸の金髪女性がくつろいでいて天国のような光景ですが、その周りでは全裸のおっさん達がトドのようにくつろいでいます。
プールサイドを歩いていたら「スコッチ!」と呼ばれました。昨日の会ったお気に、優良嬢のコリータでした。大きな声で呼ぶもんだから女の子達やおっさん達の注目を浴びて恥ずかしかったです。
まだ明るい夕方なので、プールサイドでくつろぎたかったんですが、おっさんでいっぱいなのでコリータに「また後で」と声をかけてラウンジに移動しました。
ラウンジでソーダを飲んでるとスレンダー美巨乳ちゃんに声をかけられました。
名前はアレクサンドラ、20才のブルガリア美人ちゃんです。体は細いのにEカップくらいありました。
ティンを触られながら誘われてあっさり部屋に行ってしまいました。
BJー騎乗ー正常。ベッドの後ろに大きな鏡がある部屋だったんですが、騎乗でしながらアレクサンドラは時折鏡を気にしてました。
騎乗位の後ろ姿がきになるなかな。
あと、彼女達は早くイかせるためなのか、動きをコントロールしたいのか、常に玉を触っていました。(これはこれで嫌いじゃない)
サービスは普通でしたが、若くてキュートなので楽しめました。確か50ユーロとチップ10ユーロ渡した気がします。
アレクサンドラとのスパンの後、プールサイド、サウナ、ラウンジのソファーで十分に休憩をと理、コリータを探します。
またしても、探してる時に限って見つかりません。部屋に行ってるのかな。
他の女の子にも聞いたりしながら、ラウンジで1時間くらい待っていますと庭の方からコリータ登場。手を振りながらやってきます。(可愛い)
「探してたよ」と言うと、庭にいたとのこと。さっき探しに行ったんどけどな、どういうことだろうか。
手を繋いで2Fの部屋に移動するも、あいにくの満室でした。時間帯はすでに20時なので混んできています。
満室の時は部屋の前に置いてあるソファーで順番待ちするようです。待ってる途中、部屋からは喘ぎ声がだだ漏れでした。
コリータとチュッチュしながら待つこと20分くらい。部屋が空きまして入室。今日のコリータもラブリーで最高でした。
つづく