フィリピン出会いの旅、最終日の夜です。
前回はこちら。
Tinderで知り合った19歳女子大生とその家族との食事が終わりましたので、速攻でタクシーを拾ってパサイに戻ります。
エドサコンプレックスへ
マカティからパサイの宿泊先、レッドプラネットホテルにつきました。マカティから40分くらいでしたね。
部屋に荷物を置き、最低限のものだけ持って再び出かけます。
行き先はあの有名なエドサコンプレックスです。(^^)
マニラのゴーゴーバーと言えばエドコンって言うくらい、いろんなブログで見かけました。
近くにはシティーオブドリームスがあります。
ホテルの前にたむろしてるタクシーに乗り込まして、
Take me to エドサコンプレックスー
運ちゃんは軽くうなづいて出発しました。
エドサコンプレックス到着
レッドプラネットホテルから5分くらいで着きました。
無口な運ちゃんに100ペソくらい渡して、いざ潜入します。
エドサコンプレックスの中には7軒のゴーゴーバーがあります。
フロアマップなどこちらのサイトがわかりやすかったです。
どの店も空いてそうです。
適当にFire Houseに入ってみました。
Fire House
前方にステージがあって30人くらいビキニ姿ギャルがいます。
ギャル達は立っているだけで踊ったりはしてません。
客は2組だけみたいです。
とりあえずステージからちょっと離れたカウンターに座って、バーテンのおっさんにビールを注文しました。
女の子達を眺めながらビールを飲みます。女の子達のスペックは微妙ですね。。
スコッチ以外の2組の客は、女の子が並んでる列のめっちゃ近くに座っています。
何をやってるんですかね?顔見知りの女の子と話でもしてるのかな?
「なんだ言うほどでもないなー(女の子のスペックが)」と思いながら飲んでいますと、1人の女の子が寄ってきました。
座って良いかと聞かれたので、
「どうぞ!」と快諾します。
二十代半ばのまぁまぁ美人さんです。推定Eカップのおっぱいは少し垂れていますが柔らかそうです。
乾杯して話し始めると、
ナマエハー?
とか
ホテルドコデスカー?
とか
ちょいちょい日本語を話します。
この後に話した数人の女の子も同じ感じで日本語を話しました。
ブルゴス通りのゴーゴーバーでは日本語で全くありませんでしが、エドサコンプレックスでは日本語が多いです。
日本人が多いんでしょうね。(ブルゴス通りでも多かったけど)
スコッチは外国で遊んでる感じを楽しみたいので日本語はちょっと冷めますね。
それはそれとして、この子は年の功か愛想もよいし、おっぱいも柔らかそうなのでバーファインしても良かったですが、まだ来たばかりなので次の店に行ってみます。
必ず戻ってくるよ、と適当なことを言って店を出ました。
Cotton Club
中央にステージがあってその周りに席があるタイプの造りです。
ステージ前に座りますが、ステージが近いのと店内も明るいので、飲みながらセクハラはしづらそうです。
ママが来たのでビールを注文しました。
女の子は?と聞かれましたが、ここも微妙ですね。。。
可愛いとか、スタイルが良いな、みたいなギャルはいませんでした。
ちょっと選べなかったので、ビールを飲んで退散しました。
まとめ
結局、全部の店を覗いてみましたが、好みの子はいませんでした。
タイミングが悪かっただけかもしれませんが、スコッチはブルゴス通りのコジャックスのが良かったです。
なのに、なぜエドサコンプレックスの方がブログの記事や情報が多いのか。
空港に近いからか?
日本語でも大丈夫みたいな雰囲気があるからか?
謎ですね。
スコッチは断然ブルゴス通りのKOJAX派です。
終わり
エドサコンプレックスでバーファインした話はこちら。