アラフォー独身リーマンのバケーション。ヨーロッパ周遊旅行19日目です。
リラ修道院を見学し、ソフィアに戻って夜の部へ突入です。
ソフィアのストリップについては、昨日いろいろ書きましたが、昨晩行ったカーマスートラにたまたまカワイイ子がいなかっただけですね。
昨晩の話はこちら。
今日はタイプの金髪ギャルに出会えるでしょうか。
ソフィアにはストリップバーがたくさんありますが結構散らばっています。
検索した結果、徒歩圏内で行ける場所で良さそうなErotic barにいってみようと思います。そのあと時間があれば、もう一軒徒歩圏内のお店に行き、この旅行最後の夜を楽しもう思います。
Erotic barへの行き方はGoogle Mapで”sofia erotic bar”で検索すればナビゲートしてくれます。
大きな通りを歩いて行きます。
ホテルのある中心部から徒歩15分くらいでした。
開店と同時に入店しますw
内部は広いです。ポールが5本もあります。
8人がけくらいソファーがポールの周りにそれぞれ3つずつくらいあります。
奥のソファーには女の子10人くらい座っていますね。
メインのステージでは金髪美乳の子が踊ってます。
踊りもなかなかうまいです。
胸は小さいながらも美乳で乳首はもちろんピンク色。腰回りがキュっとしまったスレンダー美乳金髪ギャルです。いきなりタイプの嬢がいました)^o^(
奥のソファーを見ますと若くて可愛い子が結構います。昨日のカーマスートラはなんだったんでしょう。こっちのが全然いいじゃない。
飲み物の注文をしたり、奥のソファーを凝視してるうちに曲が変わり、踊っていたスレンダー美巨乳金髪ギャルはどっか行ってしまいました。
ステージでは次の嬢が踊ります。この子も若くてなかなかな可愛い。ブルネットで細身でおっぱいは出してないけれど、ステージの端に置いてある鏡で自分を確認しながら踊る姿も初々しくて可愛いです。
この子もいいなぁと思っていますと、奥のソファーから別の嬢がやって来て隣に座りました。
タトゥーの面積が広く、目にシワが目立ちます。
「一杯おごって」と頼まれますが、まだ来たばかりですので他の子も見たいです。
「ごめん、またあとで。。」
×£〆¢!£(ーー;)
ブルガリア語で怒って帰って行きました。性格悪そうなので、横に付けたらつけたで絶対塩対応だったでしょう。
ステージではちょっと太めの嬢や見事なアクロバットを見せる嬢など、1人ずつ10分くらい踊って次の嬢と交代していきます。
スコッチはステージの真正面に座っていますので、ダンス中の女の子とちょいちょい目が合います。
踊っている嬢と目線をそらさなかったり、目があった時に微笑んだりしますとダンスが終わった嬢が席にやってきましてダンスを誘ってきます。
この時はダンスには興味がありませんでしたので、「またあとで」とやんわら断りましたが、今思いますとみんなに踊ってもらえばよかったなです。
ダンス20レフくらいなので(1300円くらい)。
ドリンクを一緒に飲むことしか頭になく、ドリンクは60レフで割高なので敬遠しすぎました。(後悔その1)
次行く時は全員にダンスを頼もう。
1人で飲みながらダンスを鑑賞しますが、いまいち決め手にかけまして、嬢を選べずに一時間くらい経過しました。
だいぶ飽きて路頭に迷って来た時、入店時に踊っていましたスレンダー金髪美乳ちゃんが前を歩いて行きます。
すかさず手を振りましてニコッとしますと隣に座って来ました。体を密着させて「ダンスほしい?」と誘って来ます。
「ダンスよりも、ドリンクでもどう?」
とドリンクを注文しました。
かなり体を密着してくるクリスティーナちゃん。年は聞きませんでしたが20代半ばでしょうか。地方都市の出身でここで働いて2年とのことです。
お触りNGと思ってましたが、クリスティーナちゃんからめっちゃ密着して来ます。
スコッチの腕をクリスティーナちゃんの肩にまわして手をおっぱいに押し当てて来る感じ(超嬉しい)
「さわっていいの?」と聞きますと、
「触られるの好きなの。」
スコッチのティンはピクピクっと反応しました。
チューブトップの上からおっぱいを揉みます。さっき踊ってたピンク乳首美乳だと思うと興奮してきます。
「兄弟いる?」
「姉がいるよ。」
「私は妹がいるわ」
つまらない会話ですが、終始ニコニコして感じの良い優良嬢です。
さらにスコッチのティンのあたりを撫でるように触ってくるのでティンは硬度8くらいになりますし、ムラムラも抑えられなくなってきます。
「ダンスどお?」
言われるがままに受け入れましてダンススタートです。クリスティーナちゃんは意気揚々とスコッチの上にまたがって来ます。
まずはソファーの上に立って踊るクリスティーナちゃん。マムコをスコッチの顔スレスレに近づけて来ます。
スコッチは何もできませんでしが、顔うずめちゃえばよかったです。(後悔その2)
つづいて対面座位の形になりまして腰をグラインドします。
超気持ちいいです。
生美乳に手をあて、ピンク乳首を弾く感じでフェザータッチしますと、クリスティーナちゃんはスコッチの人差し指を舐めて湿らせて、その指でピンク乳首をいじらせます。
エロ優良嬢です。
もう「おさわりNG」とか「周りには他の客もいる」とか微塵も頭にありませんので美乳に顔を埋めたり乳首舐めたりしました。きれいなピンク乳首は至福の喜びでした。
ピンク乳首を堪能した後は背面座位に移行します。クリスティーナちゃんのプリップリのお尻をスコッチの硬度MAXのティンにグリグリします。くびれるウエストはスベスベでした。
またスコッチの手をとっておっぱいを揉ませるクリスティーナちゃん。ほんと最高です。
ていうかちよっと出ちゃいました。
ダンスはまだまだ続きそうでしたが、美乳と美尻を十分に堪能しましたので、
「ありがとう、もう逝きそうだよ。」
と言いますと、
「個室行く?」
「それより君をホテルに連れて帰りたい」
「私はセクスはできないわ、BJだけよ。」
全員がセクスできるわけじゃないことを知りつつ(残念)、個室でBJしてもらいました。あっという間でしたが、スレンダーヨーロピアンは何よりも美しく、個室は天国のような場所でした。
余韻を楽しみんがら今夜はもう帰って寝ます。
続く