ヴィエリチカ岩塩坑からクラクフ旧市街に戻ってきました。
前回はこちら。
旧市街の広場のたくさんあるレストランに適当に入って昼食を食べました。
Kodelというビール大。さっぱりしてます。
Zurec というスープ。ソーセージと卵が入ってる。うまいがぬるい。
昼食後は旧市街を散策して、ヴァヴェル大聖堂を見学しました。
観光した後は、ホテルでしばし休憩しました。
ホテルで休憩しながらクラクフの風俗について調べました。ストリップ、エスコート以外ではマッサージがあるようです。
値段も手頃だし、エスコートよりもハードルが低いので、今夜はマッサージに行ってみようと思います。
予約はオンラインで行えました。予約するとSMSで返事があり、時間や店の場所などをやりとりをして予約成立です。
予約時間が近くな理、歩いて向かいました。
橋を渡るときヴァヴェル城がめっちゃ綺麗でした。
この通りにあるみたい。
住所のところにきてみると、店というかアパートですね。
ベルを鳴らします。
無言でしたが、ガチャっとドアのロックが解除されました。
2階に上がって部屋番号をノックすると、可愛らしい白人がでてきました。名前はリサ。歳は聞かなかったけど、ウラジオストク出身の学生と言っていました。
6畳くらいのマットが敷かれた部屋に通されて、まずは注意事項の説明を聞きます。(S○Xはなしとかそんなん)
その後、1人でシャワーを浴びました。普通のアパートなのでバスルームの生活感はハンパなかったです。
シャワーを浴びたら部屋に戻理、マッサージを受けました。
肩のあたりのマッサージ、ローションを付けたお○ぱいで背中(B面)のマッサージ、うつ伏せになって(A面)同じようにお○ぱいマッサージ、手○キというシンプルな構成でした。
彼女はウラジオストク出身で日本語も勉強していたし、アニメ好きの親日家ですので、スコッチが日本人と知ると急に打ち解けて、会話が弾みました。
お○ぱいマッサージをされながら「となりのトトロ」の話をしましたw
アニメの話をしながら手コキされてもなかなかイケませんでしたが、彼女のEカップくらいの超美乳に集中してフィニッシュしました。
料金は、30分150ズロチでした。美人でスタイルも良かったけど、サービスは淡白な感じでしたね。ワルシャワのストリップのがノリが良くて良かったなぁ。
つづく