年末年始のキューバの旅、4日目の夜です。
ハバナクラブを飲みながら旅のテーマを再確認した前回はこちら。
店を変えようとバーを出た瞬間、
あ、美人立◯んぼさん発見。
目があってすぐ、話しかけられました。
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他のバーかディスコに行こうと思っていましたが、せっかくキューバ美人な立◯んぼさんに会えたので、連れて帰ることにしました。
キューバ美人
キューバ美人に「先を歩いて行って」と言われ、1人でカサの方に向かって歩いて行きます。ガリアノ通りにはところどころに警官が立っていますので、ちょっと離れて歩くのが普通のようです。
キューバ美人はちょっと後ろを歩いて付いて来ました。
ガリアノ通りから細い道に入りますと、キューバ美人が走って追いついてきてガバッと腕を組まれました。警官の目はガリアノ通りにしかないようです。(そもそも取り締まりも緩く、形骸化しているのかもしれません)
歩きながらキューバ美人と話しましたが、彼女はほとんど英語が話せず、英語とスペイン語での会話でしたので、わかったのは彼女がキューバ東部の出身の23歳ということと、現在はハバナの学校で薬学を学んでいる学生ということでした。
歩くこと数分でカサに到着しました。
自分の宿に立◯んぼを連れて帰るのは初めてなのでドキドキしました。
カサにて
カサに戻ると、ベッドルームでイチャイチャしながらマッサージしてもらいました。
肩を揉んでもらいましたが、やる気がないのか全然うまくありませんので、僕がお手本のつもりで肩を揉んであげました。
気に入ったようで、背中もリクエストされました。
そして腰、足へと続き、
あとで金払うの俺なのに全身マッサージをしてあげてしまいました。
情熱的なキューバ美人
マッサージの後はガバッと押し倒されてDキス。急に情熱的になりました。
そして、服を剥ぎ取られ、Gをつけられて、AVのような激しい◯ェラ。タマも転がされたりしてティンはあっという間にギンギンになりました。
硬度マックスなティンを騎乗位でイン。
「オ〜ッ、ウ〜ッ」と声を上げながらロデオのような激しいグラインドでした。
スタイルを変えようと起き上がろうとしましたが、押さえつけられて起き上がれませんでした。
マッサージはさせられるし、常に上になろうとするドSなキューバ美人です。
激しい騎乗位に抵抗もできず、3分くらいでフィニッシュしました。
フィニッシュ後は一緒に軽くシャワーを浴びて、
ピロートークして過ごし、
朝5時ぐらいに帰って行きました。気がつきませんでしたが、騎乗位中に着た僕のTシャツを着たまま帰っていったようです。
帰り際はガバッと抱きつかれて濃厚なキスでお別れでした。キューバ美人はサバサバした印象でしたが、とりわけキスは情熱的でした。
続く