シンガポールSFC修行の旅2日目。
LONG BAR
昼間のオーチャードタワーで虚しくなったスコッチはMRTに乗って有名なラッフルズホテルにやってきました。
これまた有名なLONG BARに行きます。
13時過ぎに来ましたが結構混んでますね。20分くらい待ちました。
カウンターに着席、シンガポールスリング(32ドル)を注文しました。
ま、こういうのは観光客目当てで強気な値段設定ですが味は普通ですね。
って言うか、シンガポールスリングなんて普段飲まないので違いがわかりません。
ゲイランロード
シンガポールスリングで南国気分を味わった後、再びMRTに乗って向かったのは、
ゲイランロードの最寄駅Aljunied駅。帰りの飛行機までここで時間を潰します。
まずはLor 20を探索しました。
ネット情報で評判のよかった「熱海」は安定の美人度ですね。でもちょっと高いし、今は中国人の気分じゃないのでパス。
探すのはベトナム人の店です。昨日の子も可愛いかったし、小柄でスレンダーでプリプリっとした嬢はいませんかね。
何軒かベトナムっぽい外装の店をのぞいてみまして、
No.30に目がクリクリっとしたタヌキ顔系激カワ嬢を発見しました。
タヌキ顔好きなんですよね。
早速、店のオヤジにたぬき系ギャルの番号を伝え、50ドルを支払ってプレイ部屋へ。とてもスピーディーです。
プレイ部屋は小汚く狭い部屋ですが、シャワーブースを完備していました。
パパッと服を脱いでたぬき系ギャルと一緒にシャワー。丁寧に洗ってもらえました。シャワーを浴びながら話してみると、ベトナムじゃなくタイ出身。シンガポールに来て1ヶ月のの26才でした。
ま、いいか。かわいいし。
ベッドに移動して、まずはタイマッサージをしてくれました。タイの子で良かったと思うほどの気持ち良さです。
乳◯舐め、ゴム◯ェラ、騎乗、バック。波打つ大きめのおしりを眺めながらフィニッシュ。最高でした。
少し余った時間でもう一度マッサージしてくれた後、かわいい笑顔で見送ってもらえて50ドル。ものすごいコスパの良さです。
お昼に行ったオーチャードタワーのマッサージ死ね。
ランチ
満足したあとは遅めのランチです。無性に麺類が食べたいです。
Lor 27の商店街を食堂を探しながら歩きます。
ベトナム料理とかいいなぁと思っていたら、まだ準備中でした。
仕方がないので向かいの中華レストランへ入り、牛肉麺(7ドル)を注文しました。
うまし!
タイマッサージ
お腹を満たした後は近くにあったタイマッサージに行きました。
45分のつもりでしたが、90分70ドルでがぷりよつ。
かなり本格的なタイマッサージで激痛でした。プロレスの技をかけられているようで、2回くらい泣きそうになりました。
再びゲイランロードへ
タイマッサージでリフレッシュしたあとは再び置屋巡りをしました。
今度こそプリプリベトナム嬢を見つけます。
とは言え、あまり時間がありませんのでLor 18に入ってすぐのNo.14に入りました。
5人くらいベトナム嬢がいた中から、またもや小顔のたぬき系ギャルをチョイス。おっさんに50ドルを払って2階に行きます。置屋はこのスピーディさがいいです。
プレイ部屋は真新しく、許容範囲の綺麗さでした。
2人でシャワーを浴びて、ちゃちゃっと洗ってもらいます。
スピーディにベッドへ移動。昼間のタイギャルみたいなマッサージはありませんでしたが、ホーチミンギャルらしくプリップリっのスッベスベで、騎乗ー座位ーバックー正常、自らリクエストしてくるドスケベ優良嬢。
最後はハグしてチューしてお別れ。とってもラブリーでした。
帰路&振り返り
グラブタクシーを拾って急いでチャンギ空港へ。
自動チェックイン済みなので、チェックインカウンターには寄らずにそのまま出国。
Sats Premier Loungeという共同ラウンジでシャワーを浴び、夕食をたべました。
夕食を食べながらこの度を振り返りました。
SFC修行なので短い旅行でしたが、京成線と成田エクスプレスの運転見合せにより、大幅な計画変更を余儀なくされました。とても疲れましたし、無駄にお金も使ってしまいました。
ですが、この旅行でANAプラチナ会員になれます。明日には多分バッチが動いて反映されているでしょう。
そしてよく計算したところ、羽田からエコノミーでシンガポールに向かっいた場合、アップグレードポイントがもらえる4万ポイントにはギリギリ届かない結果となったことがわかりました。
ミャンマーには行けませんでしたが、ポイントを優先してプレミアムエコノミーに乗って良かったです。
ミャンマーはまた来年あたり行きます。
それよりシンガポールは楽しいですね。ゲイラン通りのコスパは最高だし、オーチャードタワーにはアイドルみたいなベトナム嬢がいます。かなり高いですが。
SFC修行はこれで終了ですが、来年も来ますかね。
ではまた
終わり