転職時のヨーロッパ周遊ひとり旅、旅行4日目の午後です。
ミュンヘンの旧市街を普通に観光した前回はこちら。
ミュンヘンの旧市街をサクッと観光した後はFKKに出かけました。
ミュンヘン周辺にはFKKがいくつかありますが、検索してヒットするのはSunshineの情報ばかり。Sudfass oaseも名前は聞いたことありましたが、評判などはイマイチわかりませんでした。
それなら行ってみようと言うことで、Sudfass Oaseに行ってみることにしました。ちなみに値段はSudfass Oaseのがちょっと高かったです。
行き方は、ミュンヘン中央駅からバスを利用しました。Google Mapでナビゲートしてもらうと正確にたどり着くことができます。
受付でおばちゃんに「初めて来た」と伝えると英語で説明を受けます。非常に丁寧でわかりやすい説明でした。入場料は60ユーロ。チップも60ユーロ。タオルとサンダルをもらってロッカールームへ案内されます。
着替えて、シャワーを浴びたら、まずは館内を見て回りました。
OASEの建物はあまり機能的な造りとは言えませんね。サウナからシャワーが遠かったり、シャワーにタオルがなかったり、落ち着くソファーが少なかったり。
ウルムのFKKサファリの方が快適でくつろげる構造だと思います。
バーカウンターに座り炭酸を頼むと、すかさずおっ◯い丸出しの金髪お姉さん達が営業に来ます。この時、客は僕と変な爺さんしかいませんでしたので、ここぞとばかりに営業に来た感じです。
その中でルーマニア出身の金髪美女が超タイプ。ドラマ『Glee』のクインみたいな超絶美女で、ハリのある体つきから20代前半だと思われました。
挨拶して自己紹介したり、少し話すと早くもティン◯がムクムクっと反応してきます。相手を選ぶ際、頭で考えるよりも非常にわかりやすい反応です。クインちゃんにもムクムクっとしてきたティン◯が見つかり、人差し指で弾かれながら部屋に誘われました。(嬉しい)
勢いで付いて行きそうになりましたが、実はつい数分前にドーピングしたばかりなので、効いてくるまでもう少し待つことにして、「あとで声をかけるよ」と言って一旦放流します。(後ほどこれが失敗だったと後悔しましたが)
しばらく(ドーピングが効いてくるまで)ソファーでボーっとしますが客が少なすぎですね。目立ってしまって居心地が悪かったです。
それから数十分後、バーラウンジでクインちゃんを探しました。
が、なかなか見つかりません。他の客と部屋に入ってしまったのでしょうか。それとも客が少なすぎるので、別室で休んでるんでしょうか。
しょうがないので、バーのとなりに座ってきた子に話しかけました。ちょいぽちゃですが、ふわふわマシュマロおっ◯いの23歳。笑顔が優しいルーマニアンでした。
1人目をこの子に決め、部屋に行きます。
ベッドにタオルを敷いて、早速マシュマロを頬張ります。ピンクの◯首も柔らかくてふわふわでした。5分くらいは舐めていたと思います。
選手交代すると、お約束の◯首舐めからフ◯ラ、騎◯位と続きます。下から持ち上げるマシュマロおっ◯いは最高でした。
延長を提案されましたが丁重にお断りし、ロッカーで60ユーロお支払い。マシュマロちゃんは終始笑顔のめっちゃいい子でした。
バーに戻り、再びクインちゃんを探しましたが、まだ見当たりません。
仕方がないのでソファーでぼーっとします。
約1時間待ち、さすがに飽きてきました。スマホもないし、本当にやることがありませんからね。近くのソファーに横たわっていたスレンダー巨◯に声をかけました。
スレンダー巨◯は遠目では綺麗でしたが、近くで話すと年取ってそうなブルガリア人でした。でもスタイルは良いので部屋に行ってみました。
ベッドで巨◯を触りますと残念ながらの入れ◯。細身の割に大きすぎるとは思っていました。(そりゃそうですよね。。)
年とってるし、入れ◯だし、態度は大きいし、完全にミスチョイスでした。。。100ユーロ札渡したら中々お釣り渡さないし。
このままでは帰れませんので、ソファーに座りながら再びクインちゃんを探します。
と、今度はすぐさま向こうから歩いてくるのが見えたので、速攻で近づいて行き声をかけ、部屋へ行きました。
「君が今日一番綺麗だよ」とかプレイ中に褒めまくると照れ笑いするクインちゃん。女神のようです。
騎◯、バ◯クで可愛い声をあげますが、ちょっと演技っぽかったです。
最後は正◯位でハリのあるおっ◯いと苦悶の表情を眺めながらフィニッシュ。最高でした。
満足したのでようやく帰れます。5時間くらいOASEにいましたかね。。
ミュンヘン中央駅までバス、中央駅からもホステルの最寄り駅までは地下鉄を使いました。ホステルに着くと、ルームメイトの韓国人女子大生と中国人女子大生はもう寝てました。部屋の明かりをつけ、物音も立ててごめんなさい。
続く