ウルムのFKKでマケドニア金髪美女は最高だったー2017秋ヨーロッパ周遊1人旅その6

こんにちわ。

ヨーロッパ周遊一人旅の2日目夜です。

前回はこちら。

こんにちは。前回はウルムの世界一高い大聖堂を見学しました。前回はこちら。大聖堂から駅に戻って来ました。次は美しいと有名なヴィブリンゲン修道院に行きます。修道院は駅前から役5...

いよいよFKKに行ってみます。

ウルムにはサファリとモルゲンというFKKが2軒あります。

調べてみましたが、地方のFKKなので情報が少なくて、どちらが良いのかよくわかりませんでした。

強い言うならモルゲンランドのがホームページはわかりやすいです。どんか女性がいるかもわかるし。

モルゲンランドのサイト

が、同じような女性はきっとサファリにもいるだろうと思います。多分。場所も近いし値段も同じだし。

サファリのサイト

どちらが良いのかわからない状態で、駅とバス停をウロウロ。

何回か往復したところで、サファリに行ってみることに決めました。

理由はバスじゃなくて電車で行きたかったから。

バスはもういいです。

と決まれば早速、ウルム中央駅から乗車します。行き方はGoogle Mapでルール検索すると正確に導いてくれました。

なんか超ドキドキします。

昔、はじめて川崎のソープランドに行く時に南武線を使ってたんですが、その時の社内の気持ちと同じです。

2駅目のFinningerstraßeが最寄りです。

駅を出て、ドルニエ通りを南に向かいます。

Top Fitがある角を右折します。

Top Fit

ひたすら真っ直ぐ進みます。

ありましたー。

エロスセンターの隣がFKKサファリです。間違えないように。

帰りに撮った入口付近

受付に入ります。

カウンターかあって先客がいますね。

しばし待ちます。

カウンターの先にはおっぱい丸出しのお姉さんが座ってます。

感動です。

順番がきました。受付のキレイなおねいさんに挨拶します。

初めてきたと伝えると、わかりやすい英語で説明してくれます。

40ユーロを払って、

腕に入館した印のバンドをつけてもらいます。

ロッカーの鍵とバスタオルも受け取ります。

この日は何かのサービスデーでビールとソーセージ、ブレーツェルが一食ずつ無料のようです。無料チケットをもらいました。

ロッカールームへ。

着替えます。

ロッカールームは健康ランドの脱衣場そのままですね。キレイです。

シャワーを浴びます。

隣に白人のおっちゃんがいますが、とくに気にせずにシャワーで念入りに洗います。

シャワーの後、バスタオルを腰に巻いて、ラウンジに入っていきます。

バーカウンターがあり、10人くらいの嬢がおっぱい丸出しでたむろしてます。

おおぉ、と思いながら前を通り過ぎると、

スレンダーな嬢が寄って来て館内を案内してくれると言います。

彼女はなんとアメリカ人。アジア系なのかアフリカ系なのかよくわからない見た目をしています。

どっかどっかの混血と言っていましたが忘れました。

冗談で強引に部屋に誘導されそうになったので、ビールを飲みにいくよ、ありがとう!と伝えて、カウンターに戻ります。

カウンターでビールを注文します。

すると、また混血アメリカンの嬢が寄って来て、厨房に案内してくれ、無料チケットでソーセージを注文してくれました。

親切なアメリカンです。

厨房近くの小さなテーブルでソーセージとプレッツェルを食べます。

まー可もなく不可もなくの味です。

食べ終わるとソファーに移動して、ビールを飲みながらリラックスして、場になれます。

しばらくすると、またスレンダーアメリカンが寄ってきて、膝の上に座ってきました。

アメリカンと会話します。

アメリカンは無理に部屋に行こうとはせず、普通に会話してくれます。

僕の旅のこと。仕事のこと。彼女の仕事のこと。

ドイツ人はフレンドリーじゃないから嫌いらしいです。

だんだん打ち解けてきて、最初はこの娘でいいかなと思ってきました。

金髪碧眼じゃないし、Cカップくらいのおっぱいは垂れてるけど、最初はホスピタリティある人がいいかな。

初FKKだし、久しぶりのスパンだしw

といことで決定。

トイレ行ってシャワーを浴びて、

トイレにも普通におっぱい丸出しのヨーロピアンがいます。

アメリカン嬢と部屋にいきます。

部屋に案内されると、アメリカン嬢はベットにタオルを敷きます。

そこに横になります。マッサージしてくれるみたいです。

30分でマッサージ、BJ、スパンをしてくるいい子です。

マッサージは3分くらいで終了しました。形だけですが気持ちが嬉しいです。

ゴムつけてBJして固くしたら、騎乗位でスパン開始です。

斜め45度くらいで激しく前後するので早くもイキそうになってしまします。

対位を正常位に変更します。

正常位は嬢の足を折り曲げて、それを抱きかかえるスタイル。なんかガードされてるようです。

いまいち噛み合わない感じです。

時間を聞いて見ると、あと5分とのこと。ほんとかな?

まぁもういいか。それなら再び体位変更を申し入れ、ドギースタイルに移行します。

急にどうした?と思うくらいセクシーな声をあげ始めるアメリカン嬢。

すぐにフィニッシュします。

フィニッシュ後は、嬢がゴムを外してくれて、ティッシュで拭いてくれます。

テキパキとした感じです。

ロッカーに移動して、50ユーロ払ってハグしてお別れです。

スレンダーなアメリカ人。タイプではなかったフレンドリーなので最初が彼女でよかったです。

ロッカールームに来たので、ついでにドーピングします。

持参した勃起薬を半分に割って飲んで、

速攻でラウンジに行き水を貰って流し込みます。

ラウンジのソファーでしばらくドーピング効果待ちです。

ラウンジのソファーに座ってると、マケドニア出身の金髪碧眼の美女を発見。

本当は真っ白な肌なんだろうけど、日焼けしたセクシーな肌。スレンダーながらもEカップくらいの天然乳。ミランダカーのような超美人で。言うことなしのどストライクがやってきました。

聞くと21歳のこと。最高です。

さっき部屋に行ったばかりだから、ちょっと休憩したら声をかけるよと言って一旦放流します。

本当はドーピングが効くまで待ってただけすがw

バーラウンジが賑わってきました。

女の子が多いです。20人くらい居るでしょうか。

混んできたのでシアタールームに移動します。

だだっ広いシアタールームに寝そべっていると、

ルーマニア出身の嬢が声をかけてきました。

柔らかそうだけどまだ垂れてないFカップのボインちゃんです。お尻もポヨンポヨンしてます。おっとりとした表情も可愛いです。

22歳とのこと。これまた良い。

あとで声をかけると言ってその場は終了します。

そろそろドーピングが効いてきた頃なので、

マケドニアの美乳ちゃんに目で合図して部屋に誘います。

ベッドにタオルを敷いてプレイ開始です。

乳首舐めからBF、騎乗位とお決まりのパターンですが、

見た目がどストライクなのと、ドーピング効果でティンティンはシャキーン!とマックスレベルまで固くなります。

騎乗位しながらのハリのあるおっぱいとピンク色の乳首は最高です。

ボインちゃんは、「おぅ〜ふぅー」と色っぽい声を出します。ちょっと演技っぽいです。

正常位に移行すると、またもやガッチリ膝でガードされ、イマイチな挿入感。

早漏気味のスコッチは長持ちして良いかもです。

正常位からの揺れる美乳と金髪碧眼の恍惚な表情は、昼間に見た大聖堂からの絶景よりも美しかったです。

正常位にも満足したのでバックにチェンジスタイル。

バック大好きのスコッチは、ここぞとばかりに硬度マックスティンを深く挿入してスパンします。

中でもカッチカチなのがわかる。

スパンする度に苦悶の表情で以前よりも高く、短い声を出すボインちゃんが鏡で見えます。

今は本当に感じているに違いない。そう思いたい。

夢のような時間は5分ほどで昇天。

もう大満足です。

あ、ルーマニアのおっとりボインちゃんはどうしよう。

すっかり満たされてしまったので、帰りますかね。

シャワーを浴びて、

ロッカールームで髪も乾かし、

服を着て、

FKKを後にします。

いやぁ、デビュー戦ながら満喫できました。本当FKK最高です。

列車で再びウルム中央駅へ。

ホテルに帰る前に夕食を食べます。

もう22時過ぎなので空いている適当なレストランに入りました。

セモニアなんとかスープ 4ユーロ。

さっぱりした味。うまし。なかにフワフワなものが入ってます。これがセモニアかな。

Germany’s beef なんとか 14ユーロ。

もうスパンもしたし、ビール解禁飲みまくります。

一仕事終えた後のような心境です。

ホテルは中心部からかなり離れたエコノミーホテルです。

かなり遠いです。

夜中にジャンクションみたいなところを一人歩き、泣きそうになります。

タクシーにすればよかった。

ようやく発見しました。

ホテルの目の前にはエロスセンターとストリップw

エロスセンターをのぞいてみると、嬢のレベルの平均点はフランクフルトより高いかもです。

FKKもよかったし、ウルムはエロ旅行には良いかもしれません。

エロスセンターでは見学だけ。

FKKで金髪美乳ちゃんとのスパンで満足しているスコッチは、大人しく水だけ買って帰ります。

周り何もないのでエロスセンターで水が買えてよかったですw

おやすみなさい。

続く