ホーチミン7区コリアンタウンの置屋 – 2019年7月ベトナム旅行その3

シンチャオ! ベトナムホーチミン旅行3日目です。

今朝はまずホテルで朝食を食べました。

左奥にあるフォーが甘辛くて激ウマ。他の料理も種類豊富でおすすめのホテルです。

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食べながらホーチミン風俗情報を調べ、お昼頃外出しました。

7区のコリアンタウン

ホーチミンには置屋がいくつかありますが、無難そうなコリアンタウンの置屋に行ってみることにしました。

ホーチミンの街はバイタクが安くて便利ですが、1区から7区は流石に遠いのでGrabタクシーを呼びました。

タクシー車内

ホーチミンではGrabタクシーを何度も使いましたが、綺麗な車が多かったですね。料金も安いし快適です。

1区の日本人街から7区のコリアンタウンまで約20分ほどで到着。

コリアンタウン北部の交差点

まずは一通りや散歩をしてみます。

おしゃれなカフェなんかもある

コリアンタウンは閑静な住宅街といった感じです。雑多な東南アジアの街の雰囲気はなく、とても住みやすそうです。

QUEENS BEE

お目当てのQUEENS BEE(クイーンズビー)を発見。

繁華街のマッサージ店と違い、店先で女の子が客引きをしてるわけではないのでわかりにくいです。それっぽい店の中を道からじーっと見ていると、中で女の子が手を振っていたら置屋だとわかる感じです。

コリアンタウンの北部を中心に歩き回りましたが、見つかったのはQUEENS BEE含めて2軒だけでしたね。(見つけられなかっただけかもしれませんが)

と言うわけでQUEENS BEEに入店。入口に男の店員が居て、「マサ?マサ?」と言っていました。

ロビーには女の子が5人ぐらいダラ〜っとしてました。「あれ、これだけ?」と思っていたら別室に案内されました。

別室のソファーに座ると20人ぐらいの女の子が集結。1列に並びます。若い子が多そう。

一瞬で笑顔の可愛い子2、3人に絞り、そこから吟味します。サイゴンギャルっぽい色白で巨乳の子をチョイスしました。

料金は、VIPルームで160万ドン(約7500円)。普通のマッサージルームの場合は130万ドン(約6000円)でした。

エレベーターで部屋に移動。近くでみると微妙に印象変わりますよね。。

部屋はVIPルームだけあってダブルベッドにバスルーム完備。 多少整備が行き届いてないけど、十分綺麗です。

シャワーを浴びるように促されて、1人でシャワーへ。シャワーはほぼ水でした。

ベッドで待ってると彼女登場。まずはマッサージを受けます。

多少雑ですがしっかりツボ押してくれます。時間にして10分ぐらい。

その後は仰向けになって乳首舐めからフエラ、ゴムつけて正常位。ベトナム人らしい弾力ある色白巨乳を揉みながら10分位ついてました。

愛想とスタイルがいい嬢に満足です。全体的にはシンガポールのゲイラン通りみたいなコスパの良さでした。

フォー

セックすしたら腹が減ったので近くのフォー屋へ。

フォー36

適当に席につき待ってると、注文せずともフォー到着。

メニューこれだけなんですね。(なので注文する必要がない)香川のうどん屋みたいな専門店感が良いですね。

これは激ウマ。小腹が空いただけなのに箸がとまらない旨さです。香辛料をちょっと足してピリ辛にしていただきました。

続く