ヤンゴンのホテルに荷物を置いたスコッチはヤンゴン観光に出かけました。
バンコクからヤンゴンに移動した前回はこちら。
まずはヤンゴン観光の目玉。シュエダゴン・パゴダに行きました。
宿泊先のパンパシフィックホテルからシュエダゴン・パゴダまでは歩いて20、30分の距離です。
観光がてら歩いて行きましたが、途中、特に観光するものはなかったです。
徒歩10-15分のところでようやく先の方にシェダゴン・パゴダの仏塔が見えてきました。まだまだ遠いです。
シェゴダン・パゴダのすぐ手前にAlanpya Pagodaという寺院がありましたので寄ってみました。
寺院内には靴と靴下を脱いで入る必要があリます。靴を持って歩くことも駄目みたいで、入口に靴を置いていくか、ビニール袋に入れて持ち歩く必要がありました。
仏塔の内部はこんなんでした。
脱いだ靴を入口に置いてきたのですが、無くならないか心配であんまりゆっくり見れなかったです。靴はビニール袋に入れて持ち歩いたほうが良いです。
Alanpya Pagodaをサクッと見学してシュエダゴン・パゴダに向かいました。
シュエダゴン・パゴダももちろん土足厳禁です。上の写真の建物入ったところに受付みたいなところがあり、靴を預けることができました。おばさんに寄付しろと言われましたが、細かいお金がなかったので「金ない」と言ってしぶしぶ許してもらいました。悪いとは思いますが、靴預けるだけで1万チャット(800円)も寄付できません。
外国人は入場料の1万チャットを払います。名簿にも署名してステッカーをはってもらいました。
このステッカーは1日有効らしいです。貼ったままにして夜にまた来ようかしら。
楽しみにしていたシェダゴン・パゴダの仏塔ですが、残念ながらメンテナンス中でした。
ミャンマー人たちの信仰はとても厚いようです。座り込んで祈り、熱心にお教を唱える方がたくさんいました。
ミャンマーは日差しが強い上、寺院内の床が白なのでものすごく眩しいです。サングラス必須です。
生まれた日の曜日の神様に願い事をしながら水をかけるようです。
一周してみましたが、メンテナンス中もあって、あまりいい写真は取れませんでした。
喉がカラカラなのでお昼にします。
Grabタクシーでホテル近くのレストラン。Shan kitchenに行きました。
ミャンマービール。カラダ中に染み渡るようでした。
キャップの裏がクジになっててFreeとか半額とかが書いてあると当たりです。一本目Freeで2本目半額。2リッター飲んでも40円弱でした。
シャンヌードルという麺。ピリ辛ですが、ほぼラーメンですね。
シャンヌードルの隣の皿が店員さんのオススメの料理。名前は忘れたけど超うまかったです。
合計400円弱でした。激安です。
昼食を食べた後は、スーレーパゴダまで歩いて行ってみました。
多分この歩道橋の上がベストスポット。夜ライトアップされたら綺麗そうです。
スーレーパゴダは八角形なのが特徴です。
ここにも熱心に祈ってる方がちらほらいますが、シュエダゴンパゴダと比べとやっぱり少なく、寺院内も寂れてる印象でした。
スーレーパゴダを軽く一周したら、また炎天下の中を歩いてホテルまで帰りました。
ホテルで夕方まで仮眠し、暗くなったら夜のシュエダゴン・パゴダを見に行きました。
ホテルからタクシーで来たんですが、運転手さんがビニール袋をくれた。親切。
土曜の夜のシュエダゴンパゴダは参拝者が多く、大盛り上がりです。
かわいい。クリリンみたい。
ライトアップされた仏塔。北の階段口のあたりがベストポジションだと思います。
夕食もShan kitchenで食べました。
チキンライス3500チャット。
シャンスタイルヌードルスープ2500 チャット。米麺にごまの風味が効いたスープが激ウマでした。
夕食後はゆっくりお酒を飲みたくなり、ナイトクラブへ行きました。ググったところ、パークロイヤルホテルの地下にクラブ5というバーがありました。レストランから近かったので歩いて行ってみました。
クラブ5はロイヤルパークホテルの地下にあるのですが、入口がホテルの裏側なのでちょっとわかりづらいです。
受付で宿泊者かどうか聞かれまして、違うと答えると入場料12000チャット、ドリンク券つきでした。
カウンターに座ってウイスキーを頼みます。
カウンターの周りには女の子が15人くらい居ました。ぱっと見、結構可愛いかったです。
店内では生バンドの演奏があり、いい感じです。ウイスキーをちびちび飲んでマッタリするのにちょうど良い雰囲気でした。
次第に客も増えて来て満席に近くなって来ました。客のほとんどがファランのおっさんです。このホテルに泊まっているんでしょうかね。バンドの演奏もうまくて、クイーンとかでファランはノリノリでした。
スコッチもすっかり演奏を楽しんでしましました。
そんな時、後ろに気になる子を発見。
手招きして近くに呼びますと、三吉彩花をちょっと黒くした感じのあどけなさが残る美少女でした。
話すとノリも良いし、ニコニコしていて良い子そうです。
値段を聞くとロングで10万チャット。ちょっと高いけど、愚息がムクムクっとしていましたので連れて帰りることにしました。
帰りはホテルの裏にも関わらず、白タクが待機しているので便利です。値段も別に高くありませんでした。(忘れましたが)
パンパシフィックホテルに到着。彩花ちゃんは入口のドアマンにIDカードを預けてました。
部屋に入るとまず一緒にシャワーを浴びました。デリヘル嬢のようにささっと洗ってくれました。お返しにムチムチな体を丁寧に洗ってあげました。
ベッドに移って乳首舐めから◯ェラと万国共通の流れでしたが、柔らかく包み込まれるような◯ェラはこの旅で一番気持ちよかったです。
絶品◯ェラで再びギンギンになったら騎乗ー座位ー正常。日本語で気持ちいと言っていました。それまで「こんにちわ」すら一切日本語は話さない子でしたが、唯一知ってる日本語が「気持ちいい」だったみたいです。日本人も客多いんでしょうね。
一緒にシャワーを浴びたら、普段着のワンピースに着替えた彩花ちゃん。もう家に帰るようです。ロングでしたが、まぁもう満足したので返すことにしました。
って言うか、普段着の方が全然かわいかったです。
彩花ちゃんが部屋を出た後、フロントからの確認に電話に対応したら、死んだように就寝。ミャンマー1日目終了です。
続く