昼寝からおきたら夜8時でした。
前回はこちら。
クラシックホテル地下のスパで色っぽいおばさんの本格マッサージージャカルタ旅行その3
Tinderで知り合った女の子と食事に行こうと話してたのですが、これから待ち合わせ場所とか時間とか調整するには時間が遅いです。お詫びのメッセージを入れてまたの機会に。
クラシックホテル1階のクラブ
さて、寝起きでイマイチ食欲もないスコッチが向かったのは、
宿泊中のクラシックホテルの1階にあるクラブ。
ボディーチェックを受けて入場するとフロアはガラガラでした。時間が早かったのかもしれません。バンドの生演奏は始まってましたがガラガラすぎて虚しい感じ。
管理ババアも一人だけ。女の子も15人くらいだったと思います。
ババアに女の子を全部見せてもらいましたが、これと言って決め手がなくパス。オレンジジュース1杯で出ました。
クラシックホテル3階のクラブ
続いて本丸の3階へ。
3Fは盛況。客はまだ少ないけど女の子は100人くらいいました。
フロアに入った途端に管理ババアの勧誘合戦。その内の1人に捕まり、ステージ前の席へ。ババア毎にテリトリーがあると思われる。
ババア:ワンレーディー、ツーレーディー?
適当にうなずいてると、女の子を二人連れて来た。どちらも新人らしい。
1人は端正な顔の超美人。もう1人も悪くはないが、顔もスタイルも普通レベル。
スコッチ:一人チェンジ。ほんとごめんね。
次にババアが連れてきたのは、美形じゃないがエロそうな顔した巨◯ちゃん。服の上からでもGカップくらいありそうなのがわかる。
スレンダー美人とブスエロいおっぱいちゃん。お互い無いものを補うような悪くない組み合わせ。
この二人にきめてプレイルームへ。
話してみると、ブスエロおっぱいちゃんは英語も上手な優しい子。「ジャカルタに来てから特に観光してない」と言うとおすすめのビーチを教えてくれた。
ブスエロおっぱいちゃんの◯乳をもみながらスレンダー美人ちゃんの騎◯位を眺める。
3pって癖になりそう。
チップを弾んでクラブを後にしました。
クラシックホテルのレストラン
腹が減ったのでホテルのレストランで食事しました。
美味くも無いが不味くも無い味。
お会計時に財布を見るとクレジットカードがないことに気がつきました。
財布からカードだけ落ちることは考えにくいので、ATMでキャッシングした際に取り忘れたに違いない。
焦りから桁数の多いルピアの支払いに四苦八苦しながらレストランの会計を済ませて、クラブに行く前にキャッシングしたコンビニへ。
店員さんに聞いても知らないと言う。
あるわけないが、クズカゴもあさってみる。
ない。
あー、やってしまいました。完全に紛失です。こんな時に限ってパスモ定期が付いてるカードをだし。
なんでいつものセディナカード使えなかったんだ。ジャカルタ。
とりあえずカード止めないと。。
この時のプリペイドSIMはデータ専用だったので通話はできず、日本のSIMに入れ替え、このページにあった日本着信コレクトコールに電話。
ちゃんと繋がり、丁寧な説明を受けて一安心。
日本に戻ったらパスモの再発行が面倒ですが、後で考えることにして再び地下のスパへ。極楽マッサージとスペシャルマッサージを受けて就寝しました。
クラシックホテルで1日過ごせてしまいますね。
つづく