シュツットガルトのThe Luxor FKK Sauna Club bei Stuttgart ehemals Paradiseに行ってみた(2024年10月)

コロナ明け初のドイツ渡航。シュツットガルトに行ってきました。

FKK-Stuttgart

シュツットガルトでの用が済んだら、実に5年ぶりののFKKへ。
検索に検索を重ね、中央駅から徒歩圏内のFKK-Stuttgartに行ってみました。

行ってみますと、

FKK-Stuttgart入口

右側のアパートの入り口みたいなのがFKK-Stuttgart. なんとも怪しい入口。しかも目抜通りの延長線にあるのでそれなりに人通りも多い。入口のベルを鳴らして入るんだろうな。地元の人でも行きづらそうな店構えです。

興味はあるが、久々のドイツだし、安くはないし、まずは安全牌を選びたい。

The Luxor FKK Sauna Club

というわけで、また検索に検索を重ねLuxorへ。電車で行ける距離にあり、内装も豪華で良さそうです。

シュツットガルト中央駅から電車に乗り、約30分でEchterdingenへ。駅からは10分ほど歩いてようやく到着。

The Luxor FKK Sauna Club入口

これこれ。FKKの入口はこんな感じであるべきだ。

料金

早速中へ。

この時、平日の18時前なので入場料は49ユーロのはずですが、受付で料金を聞くとなんと69ユーロ。この店のサイトに18時前は49ユーロと書いてあったが?と聞くと、本日は対象外とのこと。そんな説明なかったとしつこく聞くが、本日は69ユーロの一点張りのクソババア。

気になるプレイ料金と言いますと、あとで嬢に聞いたら30分100ユーロと盛大にインフレ中。

この店は初めてきましたが、5年前のFKKの相場では入場料50ユーロ、プレイ料金50ユーロ。1ユーロ130円くらいだったから、13,000円で遊べました。

が、現在のこの店では入場料69, プレイ100。1ユーロ165円とすると、28,000円もかかってしまいます。

プレイ料金の100ユーロは大きいですね。気軽に嬢を選べなくなってしました。

中へ

入っていきなり二人に声かけられました。イタリア人のようです。中を案内してあげるとのこと。

FKKにはたまにこういう嬢がいます。たいてい可愛くないです。丁重にお断りしてるのにホントしつこい。

内部はバーカウンターに広めのロビー。シネマルームにシャワーにジャグジー、サウナ。綺麗な作りで落ち着きます。平日の夕方なので客も少なめです。

嬢は10人くらいいたかな。

1人目 モルドバ嬢24歳

ソファーに座って水飲んでるとブロンドの嬢がやってきました。

可愛い。スタイルも良い。モルドバ出身の23歳とのこと。無難な会話して部屋に行こうと思ったが、値段聞いてたまげました。

なんと30分100ユーロ。(値段については上述してますが、実際にはこの時初めて聞いたので)

値上げしてるかなとは思ってましたが、100ユーロはとても信じられず、一旦嬢を放流してしまいました。

この数年の間に急に落ちぶれてしまった感のある我が国日本。
こんなところでも国力の低下を感じてテンションが下がります。

水を飲んでますと、次にやってきたのはまたしてもモルドバの嬢。

顔はまぁまぁですが、スタイルがよく、肌が綺麗。Gカップくらいの天然乳がたまりません。

話してみると性格も良さそう。最初はこういう子が良いと思い部屋へ。

丸いベッドにタオルを敷いてもらい、横になります。

ゴムフ⚪︎ラから騎乗といつもの流れでしたが、5年ぶりの白人しかも美肌美乳は抱き心地最高でした。100ユーロでも行っといてよかった。

2人目 モルドバ嬢23歳

部屋に行った後はラウンジに戻ってチャージングです。

歳のせいか、もしくは高いのでテンションが上がらないせいか、もうどこか満足しています。

しかしながら、わざわざドイツまで来たのだからと、もう一人を選びます。

夜になり嬢は20人くらいに増えてましたが、さっき一旦放流したモルドバ嬢23歳が一番可愛いです。

しかしながら、一旦放流するとしばらく会えなくなるのがFKK。なかなか見つかりません。

サウナに行ったりシャワーを浴びたりして、時間を潰してからラウンジに戻ってみますと、バーでドリンク飲んでるモルドバ嬢発見。やっぱり一番可愛いです。

そういえばFKKといえば以前はルーマニア嬢ばかりでしが、コロナで嬢の入れ替えもあったのかルーマニア出身の嬢は見当たりませんでした。

モルドバ嬢に100ユーロでいいよと言って部屋へ。

顔は可愛いモルドバ嬢ですがプレイは激しかったです。洋物のA Vみたいな演技で、ゴムフ⚪︎ラの段階から大きな声で喘いでいます。正⚪︎位、バックと移行しますが、終始自分でクリ⚪︎リスをいじっているスケベぶりです。
大きな声を聞きながら、大きなお尻を鷲掴みにしながらフィニッシュ。仕事熱心なんでしょうが、ちょっと大袈裟すぎたかな。

300ユーロ近く払ったので、食堂でたんまりメシ食って帰りました。種類の豊富で美味かったです。