ケルンのFKK Samyaに行ってみた – 2019年9月ドイツ旅行

夏季休暇の旅行でドイツのケルンに滞在中です。今日は有名なFKK Samyaに行ってみます。

ケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋

その前に駅前にあるビアホールGaffel am Dom GmbHで腹ごしらえ。

ビール好きにはたまらない雰囲気です。

注文しなくてもKölschが出てきます。新鮮にうちに飲めるように細長い小さめのグラスで飲むのが特徴です。

細長いグラス

味わいながらいただきます。はぁ〜うまい。

カリーブルストとトマトスープを注文。

甘辛いカレー味のソーセージ。ドイツっぽいかどうかはわかりませんが美味い。

Samyaへの行き方

腹ごしらが済んだらSamyaへ。

ケルン中央駅から16番トラムに乗り、

16番トラム

Michaelshovenという駅で降ります。

何もないMichaelshoven駅前

駅からは歩いて行けます。割と近いし、道も簡単です。

GoogleMapをSamyaで検索

インドゥストリー通りを渡って、

Reissdorf Kölschという巨大な醸造場の前を通り過ぎ、

trinkkontor Bitburger Bier-GmbH Kölnという酒屋の手前を右折。

ありました。人気のFKK Samya

Samya入店

受付のおねえさんは明るくてノリが良かった。エントリーフィー50ユーロ、Kölschビールもインクルードされてるという素晴らしさ。

バスローブに着替えてシャワーへ。

夕方16時ごろなのにそこそこ混んでます。大学生くらいの中国人の若者3人組の隣でシャワーを浴びました。若者よ、ヨーロッパではパイパンはマナーだ。

館内を一通り見て回ります。

ラウンジにバーにサウナに食堂。2階のテラスにはサマーベッド、屋外サウナもあります。寒いので誰もテラスにはいませんが。さらに3階には映画館並みのシアタールームがありサッカーの試合が放送されてます。が、この辺りも誰もいません。

水タバコを吸う部屋なんかもありますが、煙たくてよく中が見えません。

女の子達

ラウンジで炭酸を飲みながら周りを物色します。女の子は15人ほど。ルーマニアン、ブルガリアン、ジャーマン、ターキー、ジャマイカンと国際色豊かです。

しかしレベルはそれほど高くなく、選べるレベルは今の所いません。

ジャマイカの黒人2人が気になりましたが、常に2人一緒にいるから話しかけづらいのと、可愛くない方が積極的でめんどくさいです。

「こっちの彼女と行きたいんだけど」と言っても「じゃ3人でどう?」とうるさいので一旦放流しました。

スリムなルーマニアン20才

ラウンジの女の子が微妙なので館内をウロウロしてると、階段ですれ違ったのはキュートな顔だちのルーマニアン。スリムなのに出るところは出てプリプリしてます。

「どこから来たの?」等のありきたりの会話をして部屋へ。

プレイは至って普通。スリムで綺麗だと思ったけど、抱き心地的にはちょっとスリムすぎたかな。

まぁ最初はこんなもんでしょう。

妖精のようなルーマニアン23歳

ラウンジに戻りソファーに座っていると隣に座ってきたのはトルコ人ギャル。

トルコ人とは未経験なのでちょっと興味がありますが正直かわいくない。ここでも「どこから来たの?」とか旅行者おきまりの会話を続けますが、部屋に誘われてもなかなか行く気にはなれません。

さぁて、どうしたものかなぁ〜。

ん?

エェェェェッ!?

2つ隣のソファーにやって来た白人ギャル。真っ白な肌で体型もスラッとしていて、さらっさらな金髪。やや幼い感じ顔立ちに澄んだ青い目。これまでに出会った( FKKで)白人女性の中で1番の美少女。まるで妖精です。

「I have to go (行かなきゃ)」

トルコ人女性に別れを告げ、吸いつけられるように妖精の隣へ。

ルーマニア人23歳。近くで見ても顔良しスタイル良し。文句のつけようがありません。

適当に会話をして部屋へ(何話したか覚えてない)。

ベッドに横になると FKKでは珍しく「フェザータッチ」からプレイ開始。FKKでフェザータッチされたの初めて。妖精のフェザータッチ。最高でした。

BJー騎乗ー正常。最後は抱きつくようにしてフィニッシュ。その後、結婚を申し込みました。

エマワトソン似のロシア人

3人目はウラジオストク出身のロシア人。これまたとんでもない美人でイギリス人女優のエマワトソンに似てます。

金髪碧眼の超美人でも日本と距離的に近いからか、どこか親近感があってホスピタリティも感じるのがロシア人(ウラジオストク)。

BJしながらお尻を手の届く範囲に寄せてくるサービス精神好き。

真っ白なお尻がポヨンポヨンと柔らかくて、バックでした時の密着度が最高。本日3回目なのに10分程度でフィニッシュしてしまいました。

ビュッフェ

ロシアンギャルに「ここのメシはうまい」と聞いたので行ってみました。

下手なホテルの朝食ビュッフェより充実してます。

ロシアンギャルオススメはパスタ。確かにイケる。

この時、夜7時頃。木曜なのにSamyaは大賑わいです。ラウンジには座る所がないくらい客と嬢がいて、受付に列ができるほど客が押し寄せています。

日本人はたぶん2人くらい居たかな。話してないけど、こんな所に1人で遊びに来るアジア人は大抵日本人でしょう。

妖精のようなルーマニアン2人目

3回のシアタールームでサッカー観てましたら、控室からラウンジに降りていく嬢達が見えます。

その中の一人の後ろ姿が気になってラウンジに降りてみると、

「あなたも妖精ですか?」

美人すぎる22歳のルーマニアギャル。来たばかりだと言うので、まだ気分が乗らないのかあまり愛想はありません。

しかしあまりに美人。さっきのルーマニアギャル(妖精1人目)は可愛い系でしたが、こっちはキレイ系でクールビューティーって感じです。

ラウンジで十分に会話して打ち解けてから部屋へ。

BJされてる姿を横の鏡で見ると天国のような光景です。本日4回目なのにギンギン。

バックー正常。クールな子かと思いましたが、冗談を言うと笑ってくれるし、優しいし、恋人気分の至福の時間でした。

続く

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