高松旅行2日目 – 女木島の鬼ヶ島大洞窟と骨付鳥でフィニッシュ

高松旅行2日目。天気はまずまず、欲張らずに近場の島へ行くことにした。

ホテルの窓から見た高松の景色
シコクスマイルステーションが目の前に。高松の朝だ。

朝うどんは味庄で

チェックアウト前に、まず朝うどんへ。駅近くのローカル感たっぷりのセルフサービス店「味庄」に入った。

味庄の外観
手打ちうどん 味庄。飾り気のない外観がたまらない。
かけうどんと天麩羅
かけうどんと天麩羅各種。出汁がしっかりしていて、普段そば派のわたしでも思わず唸った。人生で一番うまいうどんかもしれない。

フェリーで女木島へ

チェックアウト後、フェリーで島巡りをすることにした。小豆島も候補に上がったが片道1時間は長い。20分で着く女木島に決定。

高松港のフェリー乗り場
高松港のフェリー乗り場。瀬戸内海がすぐそこに広がっている。
女木島行きの赤白フェリー
女木島・男木島行きのフェリー。赤と白のストライプが愛らしい。意外と乗客が多かった。

鬼ヶ島大洞窟

女木島は別名「鬼ヶ島」。桃太郎伝説の鬼が住んでいたとされる洞窟が、島の山頂近くに実在する。港の案内所でバスチケット(往復千円)を購入し、いざ洞窟へ。

鬼ヶ島観光案内図
鬼ヶ島観光案内図。意外と見どころが多い。
洞窟入口の青鬼の像
洞窟入口でどっしり構える青鬼。「大洞窟」の文字がなかなかの迫力。
洞窟内のトンネル
頭上注意の低いトンネルが続く。天然の洞窟なので本格的な雰囲気だ。
洞窟内の鬼瓦の壁
要所要所に鬼瓦が所狭しと敷き詰めてある。これだけでも相当なインパクト。
さらわれた婦女子の展示
さらわれた婦女子。超かわいそう。
大将の部屋(鬼大将と配下の鬼たち)
クライマックスは大将の部屋。貫禄のある大鬼が待ち構えていた。

鷲ヶ峰展望台

洞窟のあとは山頂の展望台へ。空いていて、心が洗われるような景色が広がっていた。

女木島の旗と瀬戸内海
女木島の旗と瀬戸内海。晴れ間が出てきて気持ちいい。
鷲ヶ峰展望台からの瀬戸内海の眺望
瀬戸内の島々を一望。船がのんびりと行き交う光景が、いつまでも見ていられる。

散歩:モアイ、ビーチ、カフェ

バスで港まで戻ったが、フェリーまでまだ1時間半ほどある。ぶらぶらと散歩することにした。

女木島のモアイ像
モアイ像がある。高松のクレーンメーカーがイースター島の本家モアイ修繕計画のために寄贈したものだとか。なかなかのトリビア。
女木島のビーチと瀬戸内海
ビーチ沿いをのんびり歩く。波の音と静けさが心地よかった。
ゲストハウス&カフェMeginoでのコーヒー
ゲストハウス&カフェ「Megino」でコーヒーブレイク。海を眺めながらたそがれた。
女木島のビーチ沿いの遊歩道
青空の下、ビーチ沿いの遊歩道。人も少なくて落ち着く。

高松はアートな島々で知られるが、女木島にもちらほらとアート作品が点在している。港近くで見つけたこれはただの船ではない。

ピアノと船のオブジェ(アート作品)
ピアノと帆船を合体させたオブジェ。素敵じゃないか。

帰りのフェリー

フェリーから見た女木島
帰りのフェリーから見た女木島。青空とのコントラストがきれいだった。また来たい。

骨付鳥 いちから高松蒼風

高松に戻ったら骨付鳥を食べようと思ったが、昼から営業している店がほとんどない。Googleマップで探してようやく見つけたのが、駅ビルオルネ2階の「さぬき骨付鳥いちから高松蒼風」だ。

さぬき骨付鳥「ひな」
「ひな」を注文。柔らかくジューシーでスパイシー。ビールが止まらない。こりゃ居酒屋メニューだな、昼にやってないのも納得。

〆のうどんはめりけんや

高松グルメの締めはうどん。駅前の「めりけんや」へ。

めりけんやの冷かけうどんと天麩羅
冷かけに天麩羅をトッピング。評判通りのコシの強さで、出汁はさっぱり美味。個人的には朝の味庄のほうがしっかりした出汁で好みだったが、こちらはこちらで美味しかった。

管制塔トラブルで遅延、空港でたそがれる

瓦町まで散歩したあと、ことでんバスで空港へ。着いてみたら管制塔トラブルで全国的に飛行機が遅延していた。ANAラウンジのない高松空港、何しよ。

高松空港カフェのソフトクリームとアイスコーヒー
ソフトクリームうまい。カフェやカードラウンジでコーヒーも飲みながら時間を潰し、1時間15分遅れで東京に帰りました。

鬼ヶ島洞窟あり、展望台あり、モアイあり、アートあり、うどんあり、骨付鳥あり。高松2日目、なかなか充実した旅でした。